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2007.06.15

「サンジャックへの道」と「輝ける女たち」

Sannjyakkuフランス映画を2本観て来ました。
まず「サンジャックへの道」。キリスト教の聖地サンティアゴへの巡礼1500キロ道のりを、ひょんなことからともに旅するはめになった男女9人の人間ドラマ。期待しないで見にいったのが、とても良かった。フランス映画っぽくないところも、意外。ちゃんと泣けるところもあって、すがすがしい気持ち。
今の世の中って便利になってるけど、その膿が出てるところってたくさんある。だまって歩いたほうがいい。面倒なほうがいい。携帯電話なんて無くなればいい。意味不明にそーんな事を考えたりする。「○○じゃなきゃダメ」って男を品定めするような女子に是非見て欲しい。

Kagayakeru「輝ける女たち」
貫禄のあるカトリーヌ・ドヌーヴと、なんかエロちっくなエマニュエル・ベアールがステキ。
オトナの事情が満載。だからオトナの女の濃い輝きがギラギラ。中年以降の人がぐっとくるのかも。女は30歳からだわ(笑)
自分の父親が、アレだったら、ちょっとヤダなあと思った。自立できない、あの女にも手をつけちゃったみたいな。客観的に考えると、好き勝手にやってるオトナの話で、日本人がやったら様にならないんだろうなーフランスっぽい雰囲気がずるい。

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