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2012.08.07

娘ちゃんのお産を振り返る②

前日の夜に、拷問かと思ったカテーテルを入れ、子宮にバルーンを突っ込んだ私。 

部屋に戻り、そわそわして寝られないのかなと思ったら、結構爆睡してしまった。

 

翌朝の6時、(7月9日)トイレに起きた時、バルーンが抜けていた。

これは子宮口が開いたって事なので、すぐナースコールで連絡をする。

お腹もなんか痛いような・・・。

 

無痛分娩の場合、陣痛の痛みがきたら、少しずつ麻酔を入れていきます。そして、最後のいきむ時までに麻酔の量はかなり増えるので、いきむ時はまったく痛みも感じないという事を聞いていた。

お腹痛いんだけど、一人目の時の陣痛の痛みを知ってるから、こんな生半可な痛みじゃないよな・・・と思いながら、看護婦さんがとりあえず少し麻酔入れようか?と言われたので一回目の麻酔を入れることに。

この時AM7:00。

 

 

立会い出産の予定だったので、夫に一応メール。「もしかして陣痛きたかも・・・」

この時点でちゃんとした陣痛だと思ってない私。

お腹の痛みも最初の麻酔を入れて10分くらいしたら、あら不思議無くなってしまった。

お腹にNSTをつけてぼーっとしてたら、なんか肛門のあたりがグーッとくる感じ。なんか痛い・・・。

またナースコールをする。

「あの肛門がなんか押されてるんですけど」と伝えると看護婦さんが子宮口チェックしてくれて、5センチくらいかなと言われる。 

でも、その肛門をグーッとくる痛みが急激に強くなってきて

「あの・・・ちょっとおかしいくらい肛門が・・」と言うと

「もしかしていきみたいの?」と言われ。

あー1人目の時どうだったかなあとか思って、こんな簡単な痛みでもないし、まさかこんなに早く産まれるわけないよな、とか思ったので「いきみたいって感じじゃないような」と伝えた。

看護婦さんも、とりあえず一回先生に見てもらおうか!という軽い感じで診察室に移動。

 

診察室に移動の際、超激痛になる。

・・・・・なんかいきみたいような。おかしい。こんな早いはずないし。何?と自問自答。

診察台に登るのも息切れ切れ。

 

先生が到着。

そしていきなり放った言葉

「あ、これ、もう産まれるわ」

えええーーーーー!!!看護婦さんも唖然。私も唖然。急いでLDRに移動したいけど、もういきみたくて超つらい。

しかも無痛分娩なのに、全然麻酔入れてないから、普通分娩になってますけど!!

 

 

息きれきれでLDRにむかう。

なんか準備で周りがバタバタ。まだいきまないで!と言われる。

もう無理。いきみたいんですけど。と何度か伝える。看護婦さんが肛門のあたりを抑えてくれてるから、なんとか我慢してる感じ。

「旦那さんは?」と聞かれ、間に合わないと思うからどうでもいいですと伝える。

やっと準備が整ったようでいきんでいいと言われる。心の中で、あれ?無痛分娩の意味ないじゃん!でも、早いならどーでもいい(笑)と自問自答する

二回いきんで、娘ちゃん誕生。

あまりの早さに私唖然。でもちゃんと娘ちゃんが産まれるところを凝視できるくらいの冷静さだった。

カンガルーケアでやっぱり涙がぽろぽろ出てくる。ありがたいなと思いながらわが子を抱っこするひと時。

まさかこんな早く産まれるとは思ってなかった夫が、LDRに入ってきた。「え?産まれたの?」とのけぞっていたんだから。

担当の看護婦さんが後日「子宮口5センチから全開になるまで、30分かからなかったんじゃない?凄い早くてびっくりだった!」と教えてくれた。そのくらい早かった。 

 

さ、安産でありがたやーと思っていたのだが、なんだか先生が「胎盤が出てこないな・・」とぶつくさ言っている。お腹を押されたりするんだけど、なんだか胎盤が出てこないようなんです・・・ 

続く。

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